昔は普通のビジネスバッグを使っていましたが、現在はBallisticSpiritのタブレットオーガナイザーを通勤カバンとして使っています。また、カバンのサイズダウンに合わせて中に入れる物も小さいものにしています。
CONTENTS
1.カバンの中にいれているもの
2.メリット
3.デメリット
1.カバンの中にいれているもの
①水筒(アイリスオーヤマ マグボトル)
②弁当箱(サーモス フレッシュランチボックス)
③薄型折りたたみ傘(ポケフラット)
④エコバッグ
⑤3色ボールペン
⑥B5リングノート
⑦ホッチキス(スティッキールステープラー)
会社に行くだけなら基本的にはこれだけで十分です。通勤中の時間つぶしも今はスマホで事足りるため、本・ゲームは必要ないです。
昔に比べてスマホのバッテリーの持ちも良くなってきたので、モバイルバッテリーも充電器も不要。ちょっと電話することがあっても、1日くらいは充電しなくても充分もってくれる。
と、思っていましたが不測の事態を考えるとあってもいいかも。
実際、震災の時は避難所でバッテリー気にしてましたし。
で、実際にいれてみるとこうなります。
少し膨らんだ感じにはなるけれど、気になるほどでもない。
(個人的にはですが・・・)
2.メリット
- 余計なものを入れなくなる
カバンに空きスペースがあると余計なものを入れたくなる。
というか入れてしまう。スペースが限られていれば、自然と入れるものを厳選するようになるので無駄がなくなる。
- 軽い
カバン自体の重さも軽いのだが、中に入れられるものが限られるので一式入っていても大変軽い。
- 満員電車で人込みに引っかからない
カバンが大きいと、満員電車から人込みを掻き分けて降りるときにほかの人にカバンが引っかかったりするが、そういったことがほとんどない。
3.デメリット
- 入れる物も小さくする必要がある
入れる物を減らしても、小型のものでないと入れられない。実際、水筒は丁度いいのがなかなか無くて、ちょっと探す必要があった。