【WEBアニメ】いつか会えるキミに

今日は、つい先日(2018年10月05日)にyoutubeにて発表されました「いつか会えるキミに」の紹介をしようと思います。

岐阜県大垣市がプロデュースしたWEBアニメ第2弾ということで、全編大垣市が舞台となっています。大垣市は「聲の形」で舞台となって以来、アニメによる地域活性に力を入れているようなのか、第1弾は今年の4月に発表したばかりです。

今回の主人公も第1弾同様、「あん」ちゃんという女の子です。兄ちゃん(あんちゃん)ではありません。

長さが13分程の短編アニメとなっており、短いので内容を書いてしまうと、全部書いてしまいそうです。なので、内容については今回は特に書かないでおきます。

youtube(公式)】

登場地

登場する場所は以下のようになってます。

【時系列順】
冒  頭 大垣公園内 大垣城前
02:00頃 住吉燈台
05:00頃 奥の細道結びの地記念館
06:30頃 大垣八幡神社
08:30頃 大垣公園内
12:20頃 大垣の湧水

冒頭にでてくるシーンは大垣城で大垣公園内にあります。
その次の「住吉燈台」はマンホール等にも描かれていることがあったり、大垣市のシンボル的な立ち位置の燈台です。その住吉燈台のすぐ脇には「松尾芭蕉」さんの奥の細道に関連した施設「奥の細道むすびの地記念館」があり、観光スポットとなっています。

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方言

観光PR的な立ち位置なので、冒頭の「あん」と、一緒に居た男の子「ユウキ」は方言を使います。

岐阜県が出てくるアニメで方言というと、君の名は。の「宮水 三葉」と、のうりんの「中沢 農」が居ますが、岐阜の中でも地域が違うので方言自体も若干異なります。
(岐阜の地域についてはこちら「【岐阜県】アニメ・漫画一覧」で少し説明しています。)

【キャラ別使用方言】
宮水 三葉:岐阜弁 飛騨バージョン
中沢 農 :岐阜弁 東濃バージョン
あん   :岐阜弁 西濃バージョン

「三葉」と「農」の使用する岐阜弁の場合、一般的にはそれぞれ飛騨弁、東濃弁と呼ばれますが、「あん」の使用する岐阜弁を西濃弁と呼ぶのは聞いたことがありません。基本的には美濃弁で一括りにされます。

ただ、東濃弁も分類としては美濃弁に分類されますが、やはり「あん」の使用するものとはそこそこ違います。岐阜弁 西濃バージョンの特徴としては、地域的に岐阜の中でも関西に近いためか、訛りの少ない関西弁といったイメージに近いです。

地域住民性

このアニメの中で、少し面白いな。と思ったのは「あん」が方言を使用するのは、友人である男の子「ユウキ」に対してのみである点です。

話が進む中で「キボウ」という青年が登場しますが、「あん」は彼に対して話す際に一切方言を使用しません。

製作者が意図してそうしていたのか、たまたまなのかは不明ですが、これは西濃地域の人には傾向として多いことです。当然個人差はあるものの、この地域の人は他県に行った場合や、初めて会う人、あまり知らない相手には方言はほぼ使わなくなる傾向にあります。

理由は定かではないですが、周り・相手に合わせる傾向が強いのだと思われます。

岐阜県に関連する他のアニメ・漫画作品については、こちら(【岐阜県】アニメ・漫画一覧)で紹介していますので良ければどうぞ。

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