今日は雑記です。
要点を先に書くと以下の3点です。
- Twitterのブックマーク内に大量のTweetが溜まっていると見返す気が起きなくなる
- Twitterのブックマークは定期的に削除して、ブックマークが空っぽの状態になる期間を作る
- ブックマークから削除する際は別のファイルか何かにコピペして取っておく
現在メインで使っているTwitterアカウントを使い始めたのは2016年3月頃で、気が付けば6年ほど経ちました。
この6年もの間、メインアカウントのTwitterでブックマークしたTweetは消したことが一度もありませんでした。
メインアカウントよりだいぶあとになって使い始めた、サブアカウントの方はこまめにブックマークからTweetを削除しています。
先日「そうえば、メインアカウントのブックマークを一切開いてないな。」ということに気が付きました。
これ。原因は何だろうと考えてみて、現状でメインアカウントのブックマークは大量にあり過ぎて見返そうという気が起きないのが理由のひとつかなと思いました。
Twitterのブックマークには、ジャンルやカテゴリ毎に仕分けるという機能が無くすべてごっちゃになってしまうので、仮に「ある情報をもう一度見たいから」などの目的で見ようと思っても、目的の情報にたどり着きづらい状態になっています。
(Chromeブラウザの拡張機能でブックマーク内を検索することもできるみたい)
逆にこまめにブックマークからTweetを削除しているサブアカウントの方は、ちょこちょこ見返します。
定期的に削除しているので、ブックマーク内は多くても10Tweet前後なので、ちょっとスクロールすれば全部見返せます。
恐らく見返すことに労力が少ないことが分かっているから、見返そうという気も起きてるのだと思う。
ブックマーク内の削除については、ただ削除しているだけじゃなく、Tweetの内容を別のメモファイル(スマホならiPhone標準のメモアプリ。パソコンならメモファイルか、Evernoteに作ったメモファイル)にURLと一緒にコピペして消しているので、消してからまた情報を見たい時はメモの方で検索をかけちゃってます。
こうなってくるとメインアカウントの方も同じ運用にしたいけど、いまさら大量にあるブックマークを全部メモにコピペする気力も起きないのでどっかで一括削除しちゃって、一旦クリアになったところから運用開始にした方がよさそうかなぁと思う。
もしくは、現状サブアカウントのブックマークしか活用できてないことから、メインアカウントのブックマークは、もう無いものとして考えるというのも手かもと考えています。
以上。
今日はほんとになんとなく思ったことでした。