コインランドリーが近ければ洗濯機不要

洗濯機をもって無いので普段の洗濯は、近所のコインランドリーに行っています。
自分で言うのもなんですがコインランドリーで洗濯とか、なんだか昭和を感じる。

CONTENTS

  1. 洗濯費用
  2. 洗濯するもの
  3. 洗濯かご
  4. 干す
  5. 洗濯物置き場
  6. まとめ

1. 洗濯費用

近所にコインランドリーは複数あり、近いところだと洗濯だけで400円とか乾燥込みで700円する。ただここだとちょっと高いので、もう少し足を延ばしてみると洗濯のみですが200円のところがあったのでこちらのコインランドリーに通っています。
1回200円ならだいぶ安いです。

2. 洗濯するもの

  • 服全般
  • 毛布
  • 寝袋型毛布(インナーシュラフ)

3. 洗濯かご

洗濯物をいれるかごは、イケアのビニール製バッグをつかってる。結構容量が大きい割に、畳むとかなりコンパクトになる。折り目もついてて畳みやすい。


[IKEA] FRAKTA キャリーバッグ L ブルー

流石に毎日は洗濯できないので週に1回の頻度で洗濯してる。そのため、1週間分の洗濯物が入れられる必要があるが、これなら十分入る。それに、洗濯行く時にそのまま持っていけるし。

4. 干す

服や靴下なんかは、普通にハンガーで物干しロープにかけてるけど、毛布や、寝袋型の毛布は流石に無理なので、窓を開けて室内に干してる。
寝袋型毛布は、チャックがついてるので、そこにS字フックを通してカーテンレールに引っ掛けて干す。



左側



右側

材質にもよるのだろうけれど、毛布は乾くのが早いのでこの状態でちょっとの間干すだけなのでそんなには邪魔には感じませんでした。

5. 洗濯物置き場

普段の洗濯物置き場は、玄関の靴箱にイケアのバッグを開いた状態で入れて置き、洗濯物はここに投入していく。

玄関の靴箱



中の様子

この場所だと、洗濯に行く時に持っていきやすい。シャワー浴びたあとに使ったタオルは、そのままいれると生乾きのにおいがするので、カーテンレールで干して、乾かしてからいれてる。

6. まとめ

昔、引っ越しの際に古くなった洗濯機を捨ててからもう5年くらい経つ。
生活するうえで、洗濯機は必須家電の一つだと思ってたけど、近所にコインランドリーがあれば要らなかった。ただ、コインランドリーまで距離があると大変なので、引っ越しの際にコインランドリーが近いか、値段はいくらか、ぐらいは確認したほうがいい。

コインランドリーがなかったり、あっても高かったりしたら、やっぱ洗濯機買ったほうがいいとは思う。