1ヶ月に必要な生活費

1ヶ月生活するには最低でもいくら必要なのかを把握したくなったので、これまでつけてきた家計簿の中で一番節約が上手くいった月の総支出とその内容を確認してみました。

あくまで僕の場合での実績値なのでRfromL版1ヶ月に必要な最低生活費といったところですが、ひとつのサンプルにはなるんじゃないかなぁということで確認したついでにブロブに書いてみることにしました。

CONTENTS

1.総支出額と内訳
2.食費
3.交通費
4.衣服・美容
5.水道・光熱費
6.通信費
7.住宅
8.おわりに

1.総支出額と内訳

結論から言うと、僕の過去実績上
1ヶ月の生活費は約10万円」(税金、年金、健康保険を除いた総支出)
で生活できることが分かっています。

以下がマネーフォワードから持ってきた過去に一番支出の少なかった月の支出内訳画面です。
この月の総支出は101,470円となっています。

現在はクレジットカードを連携させているので、手入力は一切していないですが、当時はまだクレジットカード自体持っていなかったので、全部手で入力してました。

結構面倒でしたが、手で入力した方が細かく書いたりするので最初のうちはやっぱり手入力するようにして、節約が継続出来てきて支出額の変動が少なくなってきたらクレジットカード連携にしちゃうのが良いです。

支払いをほぼクレジットカードで行ってる前提ですけどね。

2.食費

飲料
当時は2日に1回くらいの頻度で缶コーヒーを買っていたのでその金額です。
半分まで飲んだら水を足してかさ増ししたりしてました。
1缶税込100円の場合もあったり、税込120円の場合もあったりしたので1,080円とちょっと端数がでてます。

食料品
こうしてみると月2万円超えは少し多いように感じますけれど、1日700円も使ったら超えちゃいます。
1日100円以下の食費で過ごした月もあったけれど、その時は臨時で高額の支出が発生したせいで最低生活費にはならなかった。。。
基本はインスタントラーメンと、豆腐ぶっかけご飯で生活しているのですが、週末だけは外食をすることがあるので、その分がかさんでます。
平日は1日1食(夕食のみ)しか食べないので、6~7割ぐらいは週末の外食費ですね。

3.交通費

電車
通勤に使う定期代。
そしてこの月は休日も定期券圏内でしか活動していなかったので、交通費は定期代のみの出費になってます。

帰省する時くらいしか遠出もしないので、通勤が無かったら交通費は0円にできますね。

僕の場合1回帰省するだけで往復2万かかるので、帰省した月はここが跳ね上がります。

4.衣服・美容

クリーニング
ワイシャツを週末に1回だしてるので、その分の金額です。

衣類を買うことはほとんどないので、現在もあまり変わらずです。
私服はここ10年くらい同じパーカー、Tシャツ、ジーンズで過ごしてます。

この分類の出費はクリーニング代だけなので仕事着がスーツじゃなかったらここの出費削れますね。

5.水道・光熱費

コインランドリー
洗濯機を所有していないので、コインランドリーで洗濯してます。
洗う物はほぼ下着ぐらいなので、大体2週間に1回か月に1回でまとめて行っているので安いです。この月は1回にまとめたみたいです。
近所で一番安いコインランドリーは1回200円、乾燥機が1回100円なので合わせて300円ですね。

電気代
比較的安いですが、部屋の照明、パソコン、炊飯器、電気ケトルぐらいしか電気を使っていないのでこんなものです。この月は5月だったのでエアコンの使用が無いのが大きいですね。
携帯電話はモバイルソーラーパネルで蓄電したモバイルバッテリーで充電してます。

ガス・灯油代
ガスコンロを持っていないので、ここで計上されてる金額はシャワーの給湯で使ってる分と基本料だけです。
分類名に灯油も入ってますが、ストーブは持っていないので灯油は使っておりません。

一応ガス代も無しにすることは可能ですが、特段お勧めしたりはしないです。

水道代は2ヶ月に一回、2ヶ月分まとめての支払いとなっており、この月は水道代の支払いが無い月でした。この月の翌月を確認したら上下水道併せて2,661円だったので、月割で1,330円ほどとなっています。

ここの金額も比較的変動は少なく、実際電気代などは先月も800円ほどでした。
ただ、夏と冬は冷房、暖房を使うのでどうしても上がってしまいます。

6.通信費

FAX
このころは会社の勤怠をコンビニのFAXで送付していたのでその金額です。

携帯電話
現在はFreeTelのデータ通信SIMを使ってますが、当時はOCNモバイルONEの通話SIMなのでちょっと高いです。

インターネット
BIGLOBEのモバイルWi-Fi。現在も同じものを使ってます。

通信回線周りは過去に書いた「パソコンと携帯電話の通信費」の通りですね。
テレビも持ってないのでNHK受信料を払っていないのは現在もこの当時も同じ。

7.住宅

家賃・地代
これが一番高い出費。総支出の6割も占めています。

当時と住んでる場所は変わってないので、この出費額は現在も同じですね。

8.おわりに

今回は、僕が家計簿をつけ始めてから一番出費を少なくできた月の支出に対して確認と振り返りを行ってみました。

実績値上の結論としては「1.総支出額と内訳」のところで書いた通り「1ヶ月に必要な生活費は約10万円」となりましたが、あくまで僕の場合なのでもっと安くすることは可能かなと思います。
特に実家暮らしの人は家賃が必要無いので月5万くらいで生活できそうです。

この情報があると一体なんの役に立つのか。
それは、月の最低総支出の実績値があると、自分がどれだけ月に収入があれば良いか分かります。
当ブログでは毎月の分配金収益の記録をつけていますが、月に必要な収入が分かると、以下の流れで投資金額の一旦のゴールも見えてきます。

月に必要な収入が分かる
 ↓
月にいくら分配金があれば生活費を賄えるか分かる
 ↓
年間いくら分配金があれば生活費を賄えるか分かる
(年間120万必要)
 ↓
生活費を分配金だけで賄うには利回り何%で、投資金額いくら必要か分かる
 ↓
REIT利回りで比較的現実的で高めな数値5.5%で算出
 ↓
利回り5.5%の場合、投資金額がおおよそ2,200万に達すると分配金で生活できるようになることが分かります。

といった感じで、今回は投資金額の一旦のゴールはいくらかなぁという思惑もあって一ヶ月の最低生活費を確認していました。

自分の支出のうちどこに支出を削減する余地があって、どこに余地が無いかも分かるので、投資に絡めなくても単純に節約の改善点を把握するにも使える情報です。なので一回は月の最低総支出額を把握してみても良いと思います。

以上!