過去の投資失敗例

以前、J-REITを複数保有で毎月分配で書いている通り、僕は個別REITを毎月少しづつ購入しているけど、現在の投資スタイルになる前は色々やっていたので、失敗したなということもありました。

今日はその失敗事例を教訓として書いてみます。

1. トルコリラの外貨建MMF

MMFというのはマネーマーケットファンドの略で、投資信託の一種です。その中でも、当時はトルコリラの外貨建MMFを毎月積み立てていました。買い始めた理由は、単純に利回りが良かったからです。税引前年利が10%を超えてました。

失敗だった理由は、以下の2点です。

①基準価額がずっと右肩下がり
積立を始めた時は根拠も無く、もう底値だろうというつもりでしたが、ずっと下がり続けて資産額としては減る一方でした。

②為替手数料が高い
購入時は日本円からトルコリラに変えており、為替手数料がかかるのですが、トルコリラ円の為替手数料は非常に高いので、買った時点でまずマイナスになってました。

結局、1年そこらで積立をやめて全解約しました。最終的なトータル損益はだいたいマイナス6万ぐらいだったので、投資界隈で考えると大したマイナスではないですが、解約後も相変わらず下げ続けてるので、早いうちにやめて良かったです。

下記の本で、手数料が高い金融商品は、買わないでいいって言ってたけど、実際そうだと思う。あとになって読んだから、活かせなかった。この本はもっとはやく読んでおきたかったです。


難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください!

この本ではインデックス投資を勧めており、どの投資信託を買えば良いかといった具体的な、投資信託銘柄(少しですが)まで紹介されてて、これから投資を始めるという人には読んで損はないです。

2. 日本株の信用取引

信用取引は、保有資金の3倍の額までお金を借りて売買を行う取引ですが、誰しも聞いたことがある単語だとおもいます。

結果から言えば、信用取引では3ヶ月でマイナス30万の損失でした。

後から振り返ってみると、要因としては以下の点かなと思います。

・買えてしまうからつい買ってしまう

現物だけの場合は、持ってる資金の中でやりくりするので、買うにしても慎重になるんですが、資金の3倍まで買えてしまうと、急騰してる銘柄につい飛びつきたくなってしまいます。つまりは感情取引をしてしまいやすく、余計なことしちゃう感じですね。実際マイナス30万は1取引での損失でなく、沢山取引した結果積もり積もってのマイナスでした。

良く信用取引には手を出さない方がいいといいますが、この時の僕には当てはまっていたようです。ただ、信用取引が悪いというよりも、やり方悪かったという印象です。

ちゃんと売買ルールを決めて、かつルール通りに取引が出来るなら信用取引も有効に活用できるのでしょう。

3. まとめ

今回は僕の投資失敗事例を書いたけど、トータルで36万程度。

投資で損したって話だと、もっとすごい額の損失をしてる人がいたりします。そういった人たちからすれば大したことないけど、僕にとっては結構でかいです。

この経験から、まず自分は取引において感情をコントロールできないので、信用取引は合っていない。ということ(日本株の信用取引より)と、少なくとも今のところトルコリラの外貨建MMFは買わなくていいということでしょうかね。

まあ、こういう失敗もあるけれど、投資も悪くないですよ。

それと、現在の僕は積立感覚で毎月REITを買うという投資スタイルになっているけれど、それが正しいかは分かりません。僕に合っていると思ってるだけなので、自分に合ったスタイルを見つけるのが大事ですね。