【不労所得】ストックフォトのはじめかた

働かないで生活したい。

そんな風に考えること、あると思います。
いやいや俺はそんなことを考えたこと無いよ。って人も居るかもしれませんが、僕はあります。

そう考えはじめると、じゃあそれ(不労所得)を得るにはどうればいいの?というのが最初の疑問になります。具体的に考えてみると、手段としては今では色々あります。

ブログ収益、投資、不動産、動画投稿、イラスト投稿、写真投稿、個人販売などなど、調べてみると意外にたくさんの種類があります。

今回はそのうちの一つとして写真投稿、ストックフォトと呼ばれるものを紹介します。

CONTENTS

1 ストックフォトとは
2 用意するもの
3 はじめるには
4 おすすめの本
5 まとめ

1 ストックフォトとは

Wikipedia(外部リンク)では以下のように定義されています。

ストックフォト(Stock Photo)とは、頻繁に使用されるであろうシチュエーションで予め用意された写真素材のこと。もしくは、写真を含むそのほかマルチメディア素材のこと。その中から、予算に応じて広告・出版等の制作会社が目的に合った素材を選び、使用料を支払うことで利用できる。

書いてある通りなのですけど、これは使用側の観点ですね。ストックフォトを副業とする、つまりは売る側という観点で考えて簡単に言ってみますと

自分で撮った写真を公開して、公開した写真がダウンロードされれば報酬をもらうことができます。

この自分で撮った写真を、WEB上で公開・管理・販売してくれるサイトがストックフォトサイトです。

ダウンロードされた時に支払われる金額や、支払われ方はそれぞれのストックフォトサイトによって変わってきます。

2 用意する物

基本的には以下のものがあれば良いです。たった二つですが、始める時点では実際これぐらいで問題ないですね。

  • カメラ(必須)
  • パソコン(推奨)

もっと綺麗な写真が撮りたい!など本格的になってくると、色々必要になるでしょうけれど、始めてみて慣れてきたくらいから揃えていけばいいと思います。

カメラ

カメラはいいものが用意できるなら、それに越したことはないですけれど、もともと写真が趣味とかでもなければ持ってないのが普通だと思います。

実際僕もカメラは持っていませんでした。なので、スマホについてるカメラがあれば大丈夫です。始められます。

ストックフォトサイトでは、アップロードする写真(画像ファイル)のサイズ(縦横のサイズ)に規定がありますが、最近のスマホカメラはほんとに性能いいので、よっぽど古いスマホなどでなければ規定のサイズを満たせます。僕が使っているのはiPhone7ですが、これで撮った写真でも実際に投稿できました。

パソコン

大体の人が持ってるとは思いますけれど、スマホの普及でパソコン持ってないという人もいるでしょう。

パソコンがなくても、スマホで投稿可能ですし、編集アプリも豊富ですのでパソコンは必須では無いです。けれども、パソコンもあったほうが写真を管理したり、編集したりがしやすいので、出来ればあった方が良いと思います。

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3 はじめるには

まずはストックフォトサイトに登録しましょう。

登録する際ですが、一つ注意点があります。

どのサイトもダウンロード会員と、寄稿者(クリエイター)会員がありますので、寄稿者(クリエイター)会員の方で登録しましょう。

これ、会員登録の入り口が違ったりして間違えてダウンロード会員の方だけ作ってしまったりしますので、地味に注意です。

では実際にどんなサイトがあるかを知るために、ネットで「ストックフォト」と検索するといくつか出てきます。

他にも色々ありますけれど、3つほどピックアップしてみました。

shutterstock

アメリカのニューヨークに本社を置く企業です。

販売先は全世界となっており、規模は大きいです。

以前は、アカウント作成時に写真の審査があったようですが、現在はアカウント作成するだけなら写真の審査は不要になっているので、始めやすくなっています。

写真を投稿する度に審査はあります。

写真に対する審査はどこの投稿先もありますので普通ですね。

Fotolia(Adobe Stock)

こちらもアメリカのニューヨークに本社を置く企業です。

2014年12月にAdobeがFotoliaを買収したことで、現在はAdobe Stockとコンテンツが統合されました。ただ、Fotoliaのストックサービス自体は独立して継続しているので、サイトは別々に存在しています。

PhotoAC

運営会社は「ACワークス株式会社」という日本の企業です。

この企業は設立2011年11月17日となっており、割と最近の会社です。

ブログを運営している方だと、素材をここからダウンロードすることもあるとおもいますので、ご存じの方も多数いらっしゃるでしょう。

注意したいのは、利用規約「写真のアップロード」の項に記載されている以下の点です。

4. 写真をアップロードしたことにより、会員は、写真の一切の著作権(著作権法27条及び28条の権利を含む)を弊社に譲渡し、以後、写真に関する著作権は弊社に帰属します。

写真素材に対して、著作権が自分の物ではなくなります。ということを書かれています。これはつまり、PhotoACにアップロードした写真素材は、他のストックフォトサービスに投稿しちゃ駄目ですよってことです。

著作権を譲渡したくない場合は、別のストックフォトサービスにしたほうがいいかもしれませんね。

4 おすすめの本

これからストックフォト始めてみようという方にお勧めの本を紹介します。

20代怠け者 さんが書かれた本です。
この方は「怠け者の20代が投資やってみたブログ」を運営されています。

ストックフォトに関する簡単な説明に始まり、アップロードする写真の規定、ダウンロードされやすい写真の撮り方、簡単な編集の方法、また、モチーフを決める際のアイデアについても書かれているので、これから始める方やまだ始めたばかりの方にはとても参考になると思います。

初心者向けの内容になっていますので、既にストックフォトを始めていて尚且つ稼げているような方には不要かもしれません。

5 まとめ

不労所得を得る手段の一つとして、ストックフォトについて紹介しましたが、実際に始めてみないことにはわからないので、まずは気になったストックフォトサービスは全部に寄稿者会員の登録をしておくといいです。

全部の投稿先を使わなかったり、そもそもストックフォトを始めなかったにしても特にお金が取られるわけでもないですからね。

それに登録だけしておけば、今回はすぐに始めなかったけれど、しばらく経ってから気が変わって、ストックフォト始めてみよう!となった時すぐに始められますから。

今回は始めることをしなかったとしても、すぐ始められる状態にしておくというのは、ほかのことにも適用できるので意外と大事です。

また、今回紹介した本の著者である20代怠け者さんは、運営しているブログでストックフォトに関する投稿もされており、そのなかで実際の収益も公開されています。

公開されている額を見て、多いととるか、少ないととるかは人それぞれでしょうけれど、なにもしないでも入ってくる収入と考えるとすごいことです。

周りの人に聞いてみても、給与所得以外の収入をもってること自体があまり無いことですからね。

というわけで、ストックフォトサービスに興味を持ったのであれば、はじめてみてはどうでしょうか。

といったところで、今回は締めさせていただきます。

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