クレジットカードを節約につなげる考え方

節約の一つとして、クレジットカードを持たず現金のみで支払いをするという方法を提案されていることがあります。逆にクレジットカードを持った方が節約にいいよという提案もあります。
僕の考えとしては、上記の両提案はどちらも間違っていないと考えています。
これももう既に出尽くしている意見ではありますが「ご利用は計画的に。」の通り使い方次第です。

ここまでは買うことを前提とした考え方ですが、今回紹介するのはクレジットカードを保有することで節約行動に利用する考え方です。

その前に上記二つの反対意見が存在する理由についても考えてみます。

CONTENTS
1.クレジットカードを持たないことで節約になるとされる理由
2.クレジットカードを持つことで節約になるとされる理由
3.実際節約の味方なの?敵なの?どうなのか
4.カード払い非対応の状況を利用して出費を抑える考え方
5.まとめ

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1.クレジットカードを持たないことで節約になるとされる理由

大きな理由としては、使い過ぎてしまうというリスクがあるためとされています。いまいくら使った状態であるのかを把握していないと、収入以上の出費をしてしまいます。これは、カードで払うとお金を払っているという感覚が薄れてしまうからかもしれません。

そう考えるともっともな話のようにも思えます。

実際、クレジットカードを使うのを止めてから節約できるようになったという意見もあるので、間違いでもないようです。

2.クレジットカードを持った方が節約になるとされる理由

クレジットカードで支払いを行った場合、カード会社によって還元率は違いますが支払い額に対して数パーセントのポイントが付きます。普通に現金で払ってしまえば、このポイントは一切付きません。このポイントをうまく利用することで、現金とクレジットカードそれぞれで同じ金額で支払えばポイント分は節約できるということが理由です。

こちらももっともな理由ですね。

それでも、ポイントが付くからといって買い過ぎてしまっては意味がありません。そこで買い過ぎてしまうという状況を回避するために電気代、ガス代、水道代などの固定費のみに使用するという方法も提案されています。

ただ、クレジットカードを持つ派でも「リボ払い」だけは使うべきでないという意見は共通しています。

3.実際節約の敵なの?味方なの?どうなの?

これも言い尽くされていますが、人によって敵にもなるし、味方にもなるというのが、一番答えに近いでしょう。どっちつかずと取られるかもしれませんが、実際そうだと思います。

収支を正しく管理できるひと、そもそもあまり物を買わないという人はポイント分は節約できることになりますので、節約の味方になるということになります。

持つべきでない人は上記の逆の人。つまりは、収支を管理できていない、浪費癖があるという人ですね。ただそういう人は現金払いのみでも節約できていないことが多いので、少なくともその状態を改善するまでは持つべきではないです。
余計に使うことが目に見えています。

収支を管理するには、家計簿をつけるというのがいいんですが、結構めんどくさいです。昔Excelで管理しようとしたこともありましたが、めんどくさくて結局つづきませんでしたが、最近は収支管理ができるWEBサービスがあるので、それを利用すると楽です。

オススメは以下の4つですね。有料版がありますが、どれも無料でも使えます。

  • マネーフォワード ※外部サイト
    ★東証マザーズ上場
    WEB版、アプリ版ともに無料で使用できます
    プレミアムは月額500円
  • zaim ※外部サイト
    WEB版、アプリ版ともに無料で使用できます
    プレミアムは月額360円
  • Moneytree ※外部サイト
    WEB版、アプリ版ともに無料で使用できます
    有料版は月額400円
  • おカネレコ ※外部サイト
    アプリ版は無料で使えますが、WEB版はクラウド会員のみ(※)
    クラウド会員は月額480円
    (※)2018年10月現在では、WEBはまだベータ版

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4.カード払い非対応の状況を利用して出費を抑える考え方

基本的にクレジットカード保有派、非保有派は支払いを行うことを前提として考えられています。

最近はカード払いが可能なシーンも増えてきましたが、まだまだ非対応のお店も多いです。カード・電子決済については肯定派の僕ですが、非対応の店がまだまだある現状を逆手にとることで出費を抑えるということもできます。

基本的に現金をもたずに生活しているのですが、これには現金決済が面倒という側面のほかに、現金でしか支払えないお店に入らないので、余計な出費をしなくなるという側面もあります。

例えば、会社の帰宅途中に立ち飲み屋によるのが割と好きでした。けれどこの出費、積み重ねると結構な額になってしまいます。立ち飲み屋というのは大体が現金決済のみなので、現金を持たなくなってからはよることが無くなり、結果的に出費が減りました。

上記の例では立ち飲み屋ですが、飲食店関連は結構カード決済非対応の所が多いので、外食をすること自体が減ります。

カード決済非対応の店舗がまだまだあるという現状が続く間しか使えない手ではありますが、保有資金的には買えるけど、実際には買えないという状況を増やしました。

ただ、最近は国自体がキャッシュレスを推進し始めているので、いつまでも使える手ではないかもしれません。

5.まとめ

ここまで色々書いてきましたが、僕の考えとしてはクレジットカードは節約に役立つ派です。

人によってクレジットカードが節約の敵になるし、味方にもなると言いましたけれど、どんな人でも節約の味方にできる可能性はあると思います。

というのも、同じ人であっても変化の無い人は居ないからです。今、余計な出費が多い人も、1年後にはものすごい倹約家になっていることもあります。

重要なのは持つタイミングです。現金決済だけの状態で節約ができているという状態になったらクレジットカードを持つようにするのがいいです。

はじめから節約できているという人もいるでしょうけれど、そうでない人もいるので、まずは必要なものしか買わないという習慣をつけてから保有する。というように、段階を踏むと良いと思います。

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